妊娠初期はいつからいつまで?

妊娠を望んでいる女性の多くが妊娠初期には妊娠検査薬を使って、陽性を確認し妊娠が発覚します。ですが、それよりもさらに早い超初期のタイミングで妊娠を自覚する女性もたくさんいます。

通常、排卵があった週を妊娠2週目とカウントし、受精卵が正しく着床すると妊娠3週目となります。妊娠4週目には本来の月経予定日となるため、妊娠に気づく人が多くなります。超初期と呼ばれるのは着床したあたりから月経予定日あたりのことで、敏感な人は体調の変化が分かるようになります。

妊娠するとプロゲステロンという黄体ホルモンが増加し、眠くなります。体がだるくて重いような気がしたり、下腹部に痛みを感じたりする人もいます。胸やお腹が張っている感じがすることもあります。妊娠初期の症状は人によって感じ方が様々であると言われていますが、いつもと何か違うという違和感を感じる女性は多いものです。>妊娠初期のお悩みお助けサイトならこちら。

市販されている妊娠検査薬の多くは、生理が始まる予定日の1週間後から判定可能とされています。
妊娠すると尿中のhCG値が上昇します。一般的な妊娠検査薬はhCG値が50mIU/mLより高くなると陽性を示します。この値が50mIU/mLを超えるのは個人差がありますが、生理予定日から1週間を経過する頃にはほとんどの人で反応がみられると言われています。月経周期が正しいサイクルで来ている人は生理予定日から1週間後に妊娠検査薬で調べてみると良いでしょう。周期が不順な人はいつ着床しているかの判断が難しいため、何度か調べてみると安心です。

いち早く妊娠を知りたいという人向けに、早期妊娠検査薬というものがあります。これは尿の中のhCG濃度が通常の検査濃度の半分である25mIU/mLになったところで陽性を示します。日本で市販されている早期妊娠検査薬はおおむね生理予定日当日には99%の確率で妊娠判定を行うことができます。
ただ、臨床的に妊娠が成立したと言えるのは赤ちゃんが入っている胎嚢という袋の中で赤ちゃんの心拍を確認できてからになります。早期妊娠検査薬で妊娠が分かっても、病院ですぐには妊娠が成立したとは教えてもらえません。胎嚢の中で赤ちゃんの心拍が確認できるのは早くても6週目くらいなので、病院では6週目になったらまた来てくださいと言われることが多いようです。

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